この記事の要約
- AKB48が、所属していたキングレコードからユニバーサルミュージックへ移籍することが発表された。
- 4月26日に発売される新曲が移籍後初シングルで、センターは本田仁美が務める。
- 移籍先は世界最大手のユニバーサルミュージックグループ(UMG)の日本法人で、姉妹グループのHKT48、NGT48、NMB48も同じくUMG所属である。 AKB48はキング所属時にミリオンセールスを連発し、選抜総選挙は社会現象を巻き起こした。
- 移籍を再浮揚の起爆剤にする考えがあるとみられる。
- UMGの会長兼CEOは、AKB48をUMGファミリーに迎えることができ大変嬉しく思い、新たな章を迎えるAKB48が更なる成功を遂げ、より多くのファンの皆様と繋がるお手伝いができることを期待するコメントを発表している。
【AKBがユニバーサルに移籍 48Gの握手会復活はいつからよ】の続きを読む